2003年2月

液体の機内持ち込み制限についての通知


華青速報:中国民航の通知 2点

 

一,中国民航は液体の機内持ち込み制限についての通知

 中国国内線にて酒瓶に引火させる手口のハイジャック未遂事件発生のため,中国当局からの通知により,全航空会社に対し以下のように液体物の機内持ち込み制限が強化されております。

1.液体物2本まで(1本につき500ML以内)

  炭酸飲料・ミネラルウオーター・お茶・牛乳・ジュースなど国際線出国審査及び国内線安全検査にて開封確認後機内持ち込み可。ほか、すべてチェックイン荷物(飛行機に預かる荷物)としてお預け願います。

2.酒類(瓶・缶)の機内持ち込みは不可

  すべてチェックイン荷物としてお預け願います。その場合も2本(1KG)を超えないこととなっております。包装は中国民航運輸規定に順ずることになっております。

3.特別な理由によりその他の液体物を機内に持ち込む場合(例:子供の哺乳瓶、乗客必要な液体薬品など)は、安全検査にて開封確認の後機内持ち込み可能となります。

4.制限区域内で販売されている酒類・飲み物も同様の数量制限がありますのでご注意ください。

 

上記は政府発表の通告ですが、華青が簡単にまとめますと、
● お酒類は機内へ持ち込み禁止となります。
● それ以外の液体(ソフトドリンク、洗顔フォームなど)は開封して一口飲んで見せたり、職員が匂いを嗅んだりしてチェック後、機内へ持ち込めます。
●お酒類は、2本まで機内預かる荷物(託送荷物)に入れることがOKです。


お客様のご協力をお願いするように現地で弊社のガイドから十分に説明をさせていただきます。

 

 

二,中国民航国内線値上がりの通知

 国際航空オイルの値上がりで、中国民航の所有航路は210日から値上がりすることになっています。幅は現在の正規料金の最高11%から最高17%まで値上がりすることが許されています(実際値上がり幅:6%)