4月22日 済南にて 輸入型SARS  1例発見

山東省 外国人SARS対策ホットライン設置

山東省SARS応急本部の深夜緊急通報によると、山東省の省都・済南市にて、発病中にて山西省から山東省へ移動してきた一人が、済南市の病院で、SARS感染者であることが確認された。

  この患者は、4月4日、発熱で山西省の太原市のある病院で治療を受けた。4月8日、業務上の異動命令を受けて済南へ転職。持続的発熱により、済南市の千仏山病院へ入院した。

  一定期間の観察および診療のあと、山西省でSARSに感染されたと臨床確認した。この人と接触した全ての人(山西省からの同行者、済南市の同僚、病室のほかの病人)全員をすぐに隔離観察をしたが、異常なしと報告された。

これでごく偶然だが、山東省もSARS感染者1例保有となって、山東省政府の深夜会議で中央政府に通告し、各地の消毒作業、予防措置を徹底するよう指示した。

山東省では予防知識関係の本が無料で配布 全ての交通機関が消毒作業が徹底される。
空港、駅は3時間ごとに消毒される。

 

予防法:風通しをよくすること。手をよく洗うこと。風邪を引かないよう注意する。
適量なスポーツをして免疫力を高める。野菜を多量に取りビタミンCを補充。

                

                  4月22日までの感染者

 

 

山東省では、外国人がSARS感染の疑いがあれば、速やかに下記機関へご連絡下さい。

山東省衛生庁 国際合作処  0531−2626219

外国人指定病院 山東省省立病院 済南市中心病院  青島市立病院

青島24時間英語対応ホットライン:0532−5630391 5652500

 

なお、日本人の方は、弊社へご連絡を頂き、上記機関へ対処することが可能である。

緊急連絡電話: 13505428000